【0歳ハワイ旅】 赤ちゃん連れ飛行機で準備しておくべきものは?

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こないだ0歳4ヶ月の子供を飛行機に乗せてハワイに行ってきました。結論から言えばこの時期に行って本当に良かったです!
 
 
小さな子供を連れてハワイに行くことについてはネットなどで賛否両論いろいろ言われています。特に0歳児を連れて行く場合、飛行機内での過ごし方が不安ですよね?


うちの赤ちゃんはギャン泣き大炎上することなく、というかほとんど泣かずにフライトを全うしてくれました。今回は僕たち家族の体験を通じて、ハワイへの飛行機内での過ごし方について感じたことや学んだことをレビューしたいと思います
 
 
 

飛行機でギャン泣き大炎上問題

 
赤ちゃん連れのハワイ旅行を躊躇する、最大の理由はこれではないでしょうか?
 
僕たち夫婦も計画段階で最もビクビクしていたのは飛行機です。もし機内で子供のギャン泣きが止まらず大炎上したら、、、想像しただけでも恐ろしいですね。
 
みんな高い旅費払ってハワイまで行くというのに、うちの子供の泣き声でせっかくの飛行機の旅が台無しに、、、なんてこともあり得ますからね。


赤ん坊連れてハワイなんて来んじゃねー!
 
迷惑なんじゃボケー!!
 

みたいな書き込みもたくさん目にしていたので、戦々恐々としていました。
 

 

ギャン泣き大炎上しないか? 判断したポイントは2つ

 
自分の赤ちゃんを飛行機に乗せてギャン泣き大炎上しないのか?

それは実際に乗せてみないとわかりません。なぜならハワイへの道のりは片道7時間以上。赤ちゃんがこれまでに体験したことのない長い移動時間となるからです

加えて、音や振動、気圧の変化もあります。赤ちゃんにとって未体験な要素が多いので、実際にどうなるかはその時になってみないと分かりません

そんな中で僕たち夫婦がGoと判断したポイントは2つあります
 
 
1. 乗り物が好き

うちの子は乗り物が好きで、車でもベビーカーでもリラックスして必ず寝ます。なので、飛行機も行けるんじゃね?と思いました。そしてこの仮説はさほど間違っていなかったようです
 
飛行機のフライト中は常に振動があり、ゴーーーッという低音が鳴り響いています。これはエンジン音と風切音が混ざった音なのだそうです。
 
一方、車とベビーカーも環境は似ています。
 
両方とも振動はありますし、車ならエンジン音と風切音とタイヤの音がします。ベビーカーにはエンジン音も風切音もありませんが、タイヤの音はずっと鳴っています。
 
あの低音は赤ちゃんがお腹の中で聞いていた音に似ているそうで、赤ちゃんがリラックスする効果があるのだとか。
 
これも赤ちゃんによるとは思いますが、車やベビーカーでリラックスしているなら飛行機もいける可能性が高いかもしれません。
 
実際うちの子は飛行機でもガッツリ寝てました
 
 
2.必ず大人しくさせる必勝法がある
  
これ、すげー重要ですね。
 
うちの子の場合、お腹満たして抱っこ紐で抱っこすると10分以内には必ず泣き止んで寝てくれます。
 
たぶん赤ちゃんによって違うんだと思うのですが、困った時にはコレ!という必勝法があれば飛行機でも大丈夫ではないかなと。
 
逆に家で何やってもギャン泣きが止まらない、という赤ちゃんだと飛行機でも大炎上する可能性が高いかもしれません。
 
 
 

気圧の変化への対処法


赤ちゃんが最も泣き出しやすいのは飛行機が離陸してからの数分間です。
 
飛行機が上昇して高度が上がることで機内の気圧が一気に低くなるからです。皆さんも経験があると思いますが耳が変になりますよね。
 
僕たち大人は唾を飲み込んだりして耳抜きすれば解消しますが、赤ちゃんはそれが出来ないので、ずっと気持ち悪いままなのです。
 
その為、上空に上がると赤ちゃんが一斉に泣き出します。
 
この対処法はおしゃぶりをさせるかミルクを飲ませるかのいずれかです。ようは唾でも何でも、液体を飲んでくれさえすれば耳抜きが出来て治るのです。

うちの子は離陸前からおしゃぶりしたまま寝ていたので、この点は全然平気でした。
 
 
 

何より同乗者への配慮を忘れずに

 
これ本当にスーパー重要ですね。
 
結局どんな対処をしたとしても、赤ちゃんは必ず泣きます。だって、赤ちゃんですから
 
つまり、多かれ少なかれ周りの同乗者には必ず迷惑をかけることになります。
 
 
赤ちゃんなんて連れてハワイ行くなよ、って意見が多いのは当然です。
 
せっかく楽しみにしていたハワイへのフライトが他人の赤ん坊の泣き声で台無しになったら、不快に思って当然なんですよね。
 
 
 
では、なぜそれでも赤ん坊連れてハワイに行くのか?
 
 

それは僕たち親が行きたいからに他なりません。
 
赤ちゃんは別に行きたいわけじゃない。
 
100%親のエゴなのです。
 
 

だからそのことを重々肝に命じて、少しでも周りの人への配慮をするしかないのです。
 

まず搭乗したら周りの人に先に謝っておきましょう。
 
小さな子供がいるのでご迷惑をおかけするかもしれませんがすみません、と一言言うだけでも違います。


 
今回は後ろに若い男性2人とおじさんだったんですが
 
若い2人は「大丈夫ですよ!気にしないで」と言ってくれましたし
 
おじさんは「上空に行ったら泣くと思うから、ミルク飲ませるといいよ」とアドバイスもしてくれました。
 

周りの人と予めコミュニケーションが取れているだけでも、長いフライト中の安心感が全然違いますよ。
 
 
 
 
それからフライト中に泣き出したら、すぐに席を立って、席の無いエリアに行って泣き止むまであやしましょう。
 
 
そういう最低限の配慮をすることで、周りの人への迷惑を多少和らげることが出来ます。
 
 
 
 
自分達が寝られないのはもう覚悟してください。
 
最悪の場合、7〜8時間のフライト中ずーっと立って抱っこしなければならないかもしれませんが、それも覚悟してください。
 
 
逆にそういう配慮や覚悟が出来ない方は赤ちゃん連れてハワイに行くのはやめた方がいいと思います。
 
赤ちゃんも可哀想ですしね。
 
 
 

0歳はマシ?

 
今回は行きも帰りも赤ちゃん連れの家族が多かったです。
 
0歳はうちの他に4組くらい、1〜2歳くらいと思われるのが2組、3歳くらいと思われるのが2組でした。
 
その中で最も静かだったのが0歳の子達でしたね。みんなほとんど大人しく寝てましたよ
 
 
これは僕の見解なんですけど、たぶん0歳児は飛んでいる感覚も無いし、あらゆることがまだ分かってないので、ストレスを感じにくいんじゃないかと思いました
 
逆に大きくなるにつれて、いろいろなことが分かってくるので、ストレスを感じることが多いのかもしれません。実際、3歳くらいの子達はずーっとギャン泣きしてましたからね。
 
こればかりは赤ちゃんによると思うんですけど、0歳のフライトは意外に行ける気がします
 
 
 

機内でミルクを作るには?

 
粉ミルクで育てている方にとって、飛行機内でどうやって適温のお湯を得るかが気になるポイントだと思います。
 

赤ちゃんのミルクは機内に持ち込める

 
国際線の場合、機内への液体の持ち込みが原則認められていません。国内線なら飲みかけのペットボトルなども持ち込めるのに、国際線では全て没収されてしまいます。
 
しかし意外だったのですが、赤ちゃん用のミルクや水・お湯は持ち込み可能なんですね!
 
しかも日本側だけでなく、ハワイからの帰りの便でも大丈夫でした。For Baby. と言って哺乳瓶とHydroFlaskを見せたらOKしてくれました(もちろん中身の成分検査はされます)

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機内に持ち込むべきなのはお湯?水?

 
うちは何も考えずにHydroFlaskに熱湯を入れて持っていきました。いかにHydroFlaskといえど、7時間以上のフライトの間に徐々に冷めて適温になると思っていたからです。
 

しかし、HydroFlask舐めてました。
全然冷めないのです。

 
途中でミルクを作る時も熱湯のままなので、トイレで哺乳瓶に水をかけて冷まさなければならずかえって大変でした。
 


機内に持ち込むべきなのは、煮沸した熱湯を冷ましたです。
 
なぜなら熱湯は機内で貰えるからです。
 
貰った熱湯でミルクを溶かし、持ち込んだ水を混ぜてあげれば冷ますのにさほど時間はかかりません。もちろん機内でも水を貰うことはできますが、おそらく煮沸消毒されてはいないので、ちょっと躊躇しますよね。
 
煮沸した熱湯を冷まして持っていくのが面倒だという人は市販されているペットボトル入りの純水を持っていくといいでしょう。
 
 
 

機内でのオムツ交換

 
オムツ交換はトイレで行うことになります。便器の上にオムツ台が畳まれているので、それを出して使うんですね。
 
決して大きいとは言えず、0歳4ヶ月の子供で割と丁度いいくらいでした。なので、それ以上の子供になるとかなり窮屈だと思います。
 
さらに、このオムツ台にはクッション的な物は一切ありませんでした。機内食を食べるテーブルと同じ素材の硬い板なのです。その為クッション代わりにブランケットなどを敷いてあげた方がいいかもしれません。
 
ちなみに僕たちが今回乗ったのはハワイアン航空でエアバスの機体でしたが、ボーイングなら違うかもしれません。



まとめ


今回は0歳児と乗る飛行機で気をつけるポイントについて、僕たちの体験からレビューしてみました。

飛行機に乗る前にはものすごく心配していたのですが、実際に乗ってみるとそんなに大変なことはありませんでした。

大切なことはできる準備を事前に全てやっておくことですよ!

では良い旅となりますように〜
 
 
 

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