自分で出来る防犯対策!効果的な防犯グッズと防犯アイデアを紹介します

防犯 〜 anticrime
<2018年4月24日追記> 

下の記事でも書きましたが、空き巣や強盗に狙われる家と狙われない家を分けるのは防犯対策をしているかどうかに尽きると言っても過言ではありません。

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もしあなたが泥棒の立場だったとしたら、いろいろな防犯対策が施されている家施錠もしないで留守にしている家があったら、どちらに侵入しますか?という話です
 
もちろん後者ですよね?
 
何の対策もなされていない家がたくさんあるのに、わざわざ防犯対策している家に入る必要は無いからです。逆に言えば、ほんの少しでも防犯対策を施すだけで、他の家よりも格段に狙われにくくなるのです。
 
今回は僕がセコムとアルソックの担当者に聞いた、プロに頼まなくても自分で出来る簡単な防犯対策や防犯アイデアをご紹介したいと思います。しかしこれらは一定の効果があるものの限界もあるのでご注意ください。
 
 

自分で出来る防犯対策

 
基本的に泥棒は なるべく目立たないように、なるべく短時間で仕事を終えたい と思っています。中には白昼堂々と押し込み強盗するような輩もいますが、その割合はかなり少ないわけです。
 
そこで防犯対策としては以下のような仕掛けをすることが有効です。

1. 敷地内に入ると目立つ仕掛け
2. 屋内に侵入するのに時間がかかる仕掛け
3. 上記の仕掛けにより、抑止力になる
 
 

効果的な防犯グッズ

 
最近ではホームセンターやインターネットでも防犯グッズが買えるので、自分でも簡単に防犯対策をすることが出来ます!なので、何も対策していない人は是非対策することをオススメします。

ただし、防犯グッズにはそれぞれ弱点もあります。その為、いろいろなグッズを組み合わせて使用することが重要です。それでは1つずつ見ていきましょう。
 
 

屋外照明


夜間に留守中の家を狙うのが泥棒のセオリーなのだそうですが、この対策として有効なのが屋外照明です。防犯の為の屋外照明としては主に人感センサーライト夜間常時点灯式照明に分けられます。
 

人感センサーライト

センサーライトはその名の通り、人が近づくとそれを感知して自動的にライトが点灯する照明です。夜間にライトを当てられることは、昼間よりも数倍目立つので泥棒からしたら最悪です。

家の前の道路を歩いただけでも照明が点灯するように設定しておけば、それだけで戦意喪失する泥棒も多いでしょう。


夜間常時点灯式照明
夜間常時点灯式照明暗くなるとずっと点灯する照明です。玄関周りなど、家の周辺を明るく保つことで防犯対策となります。

ただ、
点灯しっぱなしになるので電気代が気になる人も多いかもしれませんがご安心ください。最近はソーラーパネルで昼間に充電した電気を使うことで電気代が一切かからない照明もあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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屋外照明は比較的安価で簡単に設置できるにも関わらず、防犯効果も非常に高いのでオススメです!

しかし当然のことながら、威力を発揮するのは夜間だけで昼間は何の役にも立ちません。侵入犯罪というと夜間の犯行が多いと思うかもしれませんが、実は朝10時〜夕方4時という明るい時間帯の犯行が最も多いのです

つまり屋外照明だけでは防犯対策が不十分であることも肝に銘じておきましょう。



防犯砂利


防犯砂利は踏むと80デシベル近い大きな音が発生する大変有効な防犯アイテムです。思った以上に大きな音が出るので抜足差足で家に近づくことは事実上不可能となります。その為、家の周りに泥棒が出入りできるスペースがある家には必須のアイテムです。

また防犯砂利を知らない泥棒はほぼいないので、敷地内に撒いてあるだけでも泥棒の意欲を削ぐには十分な効果があると思います。

防犯砂利の敷き方などはこちらの記事をどうぞ。

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ただし、基本的には音が出るだけですので、これが有効なのは周囲に気づかれないように犯行に及ぶ忍び込みタイプの泥棒だけです。
 
しかし近年犯行手口が多様化していて、中には堂々と押し入ってくる者もいます。例えば工事業者を装って侵入する泥棒です。作業着を着て工事用トラックで乗り付け、脚立を持っていたら、誰も工事関係者だと疑わないでしょう。そして留守中の家の周りを堂々と歩いて窓を破り侵入する犯行が増えています。
 
こういうタイプの泥棒には防犯砂利など全く効果がありません。なぜなら工事業者の人が堂々と庭を歩いていても、近所の人は誰も不思議に思わないからです。 


 

監視カメラ


余裕があれば監視カメラの導入が非常に効果的です。最近ではホームセンターにもいろいろな種類の監視カメラが売っていて、自分で簡単に取り付けることができます。ただし価格が高めなことが難点です。
 
明らかに誰かに狙われていて犯行の証拠を抑える必要がある場合には監視カメラの導入が不可欠ですが、ただの防犯対策としてそこまでするか迷うところです。
 
そこでオススメなのがダミーカメラです。ダミーカメラは防犯カメラの形をしたただの模型です。しかし外見は普通の防犯カメラと全く見分けがつかないものもあるので、泥棒のやる気を削ぐには十分効果的です
 
 

防犯フィルム


泥棒が窓から侵入する時間を遅らせる為に有効なアイテムの1つが防犯フィルムです。
 
防犯フィルムは窓ガラスに貼ることで、例えガラスが割れてもフィルムの力で破られにくくなります。そもそも大抵の泥棒はこのフィルムを知っているので、窓に貼られているだけでも抑止効果があると思います



防犯センサー

 
防犯センサーというのは、窓の開口部サッシに微弱電波が出るセンサーを取り付けて、窓が開けられると大きな音を鳴らして威嚇するものです。ホームセキュリティでも使用されている最も基本的な防犯アイテムの一つです。

開けられた後に音が鳴るので直接的に侵入時間を遅らせる効果はありませんが、設置してあるのが分かればわざわざその窓を開けようとする泥棒は少ないので一定の抑止効果は期待できます
 

 ただ、市販の防犯センサーがホームセキュリティのそれと大きく異なるのは、システム管理がされていないことです。
 
セキュリティがかかっている時にドアや窓を開けるとビービー大きな警告音が鳴るところまでは同じなのですが、ホームセキュリティの場合は同時に警備センターに通報が行くのに対して、市販のセンサーはそれ自体が鳴るだけに過ぎないのです。
 
つまりそれを無力化されたら終わりです。そして手慣れた泥棒は市販の防犯センサーについて熟知しているので、それを無力化することなど造作もありません。瞬殺です。
 
例えば留守中に侵入した犯人が待ち伏せしていても気付くことが出来ません。家に帰って泥棒が待ち伏せしていたら、、、、考えただけでも恐ろしいですね。
 
全てのセンサーの稼働状況を確認するのは大変!
ホームセキュリティ の防犯センサーはホームコントローラーから全ての稼働状況がチェックでき、最近ではスマホで外出先から確認することも出来ます。
 
一方で市販の防犯センサーはそれぞれにスイッチがあって、電源のON / OFFを切り替えるようになっています
 
洗濯物を干しにバルコニーに出たり、換気する為に窓を開ける時にはセキュリティを解除してから窓を開け、用が済んだら再びONにしなければなりません。これ自体は習慣にしてしまえば大変なことではないのですが、習慣になり過ぎてしまうと無意識のうちに電源に触ることになり、後になって自分が電源を入れたかどうだか分からなくなることがあります。
 
そうなると、いちいち全ての防犯センサーの電源が入っているかどうかチェックをしに行かなければなりません。これは地味にとても面倒くさいのです。
 
 
 

効果的な防犯アイデア 

 
防犯グッズを使わなくても防犯対策は出来ます。普段の生活の中でちょっとだけ気をつけるだけで格段に泥棒に狙われにくい家になりますので、是非やってみてください!



電気やテレビをつける

 
昔から言われている防犯アイデアです。外出時に家の中の電気やテレビ・ラジオをつけておくことで人がいるように見せかける方法です。侵入犯罪の7割以上が空き巣であることを考えるととても有効な方法と言えます。ただ、在宅中を狙う居空き犯にはもちろん意味がありません
 
たまに玄関先(屋外)の電気だけを点けている家がありますが、家の中が明るくないと在宅中を装うことになりません。それであれば、家の中の電気を一つ点けておく方がずっと効果が期待できます。
 
 

ご近所への挨拶を欠かさない

 
最近は隣にどういう人が住んでいるのかも分からないということも多いようですが、ご近所への挨拶は欠かさないようにしましょう! ご近所がみな顔見しりになれば、お互いの留守中に見張りあうことができますし、見知らぬ人物がウロウロしていてもすぐにわかります。これはとても効果的な防犯対策になるのです。
 

 

家の周りを歩いている人に声をかける

 
泥棒が下見に訪れた時に最も嫌うのは人に声を掛けられることなのだそうです。声をかけられたことで顔を覚えられたと思うからです。ですから近所で見知らぬ人が歩いていたら「こんにちは!」と大きな声で一声掛けましょう。それだけでも泥棒はその周辺で仕事をすることを諦めるのだそうです。
 
 

番犬を飼う

 
これも昔からある方法ですが、よく吠える番犬がいると家に近づくことができません。ワンワン吠えられたら目立ってしまいますし、もしかしたら噛まれて怪我をするかもしれないので、たいていの泥棒は避けて通ります。
 
 
 

まとめ

 
冒頭でも話しましたが、泥棒が狙いを定める際に重要なポイントは防犯対策をしているか、していないかということに限ります。ですから自分で出来る防犯対策が非常に簡易的なものだったとしても、何もしないよりはずっとマシなのです。

あなたの家族はあなたにしか守れません。この記事を読んだ方は是非何らかの防犯対策を施して、あなたの家族をあなた自身の手で守ってあげてください。
 


我が家はセコムしました!


もし完璧な防犯を目指すなら、やはりホームセキュリティが一番です。

我が家はセコムを導入しましたが、お陰で物凄く安心して過ごせています!一戸建て住宅に住むなら、ぜひ一度はホームセキュリティの導入を検討することをオススメします。

我が家がセコムを導入した記事はこちら

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セコムなどのホームセキュリティについて「結構高い」というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、設置するセンサーの数やオプションの有無によって金額が全然違います。ちなみに我が家ではとてもリーズナブルな価格で導入できました。

しかしこればかりは実際に家を見てもらわないと正確な金額が出ないのです。

金額を安く抑える為に重要なことは自分がどういう防犯対策を実現したいと思っているのか?を明確にすることです。それさえが出来ていれば無駄を省いて、コスパの高いホームセキュリティを導入できます。

興味のある人はまずホームセキュリティについての基礎知識を身につけるのが良いと思います

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また、お住まいの場所によっては警備員の待機所が近くにあるとは限りません。その為、セコムと同時にアルソックにも相見積もりを取ることをオススメします。アルソックの資料請求はこちらから ↓

 

おしまい。

 


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