こんな家は狙われる!泥棒に入られる家の特徴と自分で出来る防犯対策

The Night Thief

 
みなさん、自宅の防犯対策してますか??
 
僕は心配症な性格なので、一戸建てを購入したタイミングでセコムを導入しました。
 
その時、セコムの担当者から空き巣など住宅を狙った犯罪防犯対策について大変興味深い話をあれこれ聞いたので、今回はその話をレビューしたいと思います。
 
 

狙われる家の特徴

 
「空き巣に4回も入られた!」なんて話を聞いたことがありませんか?
 
泥棒に狙われる家というのは決まっていて、同じ家が複数回泥棒に入られるケースは非常に多いのです逆に被害に遭わない家はずーっと泥棒に狙われなかったりします。これはどういうことなのでしょうか?
 
実は家には泥棒に狙われやすい家そうでない家があります。どういう家が泥棒に狙われやすいのか?それには決まった特徴があります。
 
 

危険な一戸建て「9つの特徴」


警視庁によれば、空き巣などの住宅への侵入事件のうち7割以上が一戸建ての被害です。一戸建ては容易に玄関や窓に近づくことが出来、足場さえあれぼ二階から侵入することも可能です。また死角も多いので泥棒が活動しやすいのです。
 
それでは泥棒に狙われやすい一戸建ての9つの特徴を見てみましょう。
 
1. 鍵をかけていない家
警視庁の発表では住宅への侵入被害件数は2016年に約4万4000件に上り、その侵入手段の50%は「無締まり」つまり鍵を掛けないで留守にした家の玄関から堂々と侵入されているのです。島民全員が顔見知り、というような離島であれば鍵を掛ける必要もないのかもしれませんが、都市なら絶対にあり得ません。
 
しかも現代の泥棒は高速化していて、犯行時間は5分未満なのだそうです。ゴミ出しするだけだからいいか、という油断も禁物です。実際にゴミ出しの為に外出した2〜3分の間に泥棒に入られるケースも多いのです。最も簡単に出来る防犯対策ですので、外出する際はどんなに短時間でも必ず鍵はかけましょう
 
 
2. 防犯意識の低い家
泥棒が行き当たりばったりで犯行に及ぶということはほとんど無く、下見に下見を重ねて、かなり計画的に犯行に及びます
 
そこで泥棒がチェックするのが、その家の防犯意識の高さです。プロの泥棒は少し見れば、その家がどれくらい防犯意識が高いのかすぐにわかるそうです。
 
セコムなどのホームセキュリティに加入していたり、センサーライトや防犯カメラを設置しているような家をあえて狙う泥棒は少なく、逆に何もしていない家は当然狙われやすくなります
 
防犯設備だけではありません。例えば一戸建てなのに、常に一階の窓のシャッターを閉めていないような家は「入りやすい家」と泥棒のリストに載ってしまう可能性が高まります。
 
 
3. 夜間、人通りが少ない立地にある家
泥棒はとにかく人の目を気にします。夜の犯行が多いのも、闇に紛れて仕事がしやすいからです。この為、夜間に人通りの少ない立地や人里離れた家は当然狙われやすくなります。
 
 
4. 高い壁や植栽などで囲われた家
高い壁があるとダメなの?と意外に思うかもしれません。
 
高い壁には確かに泥棒の侵入を阻害してくれる効果はあるのですが、一旦壁の中に入ってしまえば今度は外からの視線を遮る「隠れみの」になります。
 
頑張って侵入さえしてしまえば、周りの視線を気にせずにゆっくりと仕事ができる、という点で泥棒に人気の物件となっています
 
同じ理由で、密度の高い植栽などで囲われた家もそうですね。とにかく外からの視線を遮るものは泥棒に対して隙を与えているものと心掛けましょう。
 
 
5. 見通しの悪いバルコニーがある家
壁と同じ理由です。
 
一戸建ての場合、ノーマークの二階から侵入されることも多いのですが、外からの視線を遮るバルコニーがあれば、侵入する時間を稼ぐことが出来るからです
 
 
6. 死角の多い家
隣の家との距離がほとんど無い都市部の家では、死角が多くなって狙われやすくなります。
 
特に都市部の分譲地で危険なのが、通りに面していない旗竿地と言われる土地に建てられた物件です。分譲地になるべく多くの家を建てる為に旗のような土地に家が建っているわけですが、家の周りを他の家に囲まれていることが多く、死角だらけです。周りの家が留守だとわかれば、泥棒にとってこれほど仕事のしやすい環境はありませんね。
 
通りに面している家も安心は出来ません。隣の家との距離が無ければ、裏側には必ず死角が生まれます。防犯砂利やセンサーライトを設置するなど、死角に対する防犯意識を高めましょう。
 
 
7. 公園やコンビニ・スーパー・コインパーキングなどの目の前にある家 
これは人目の少ない場所が狙われやすい、というセオリーに真っ向から反するのですが常に人が溜まる公園やコンビニ・スーパーやコインパーキングの目の前にある家も逆に狙われやすいのです。
 
なぜなら、溜まっている人に紛れ込みながら、ゆっくりと下見が出来るからです。
 
周りに何もない住宅街の家の前でウロウロしている人がいたら物凄く怪しまれますが、コンビニの前でゆっくりタバコを吸っている人がいても、誰も怪しみません
 
泥棒はそういう人間の心理を突いて、コンビニや公園からゆっくりと下見をしているのです。そして家の間取りをイメージして侵入経路のシミュレーションまで行うことが出来るので、泥棒も安心して仕事に入れるというわけです。
 
 
8. 2階に侵入しやすい家
「まさか2階から侵入しないだろう」と意外に多くの人がタカをくくっていて、どの家も2階の守備が甘いのですが、泥棒にはその心理がバレバレです!中には初めから2階だけを狙って侵入しようとする泥棒もいます
 
ただ泥棒も空を飛べるわけではないので当然足場が必要になります。つまり丁度良い足場がある家は2階に侵入しやすく、泥棒に狙われやすいのです

例えば、2階のバルコニー沿いに雨どいのパイプがあればハシゴ代わりになりますし、物置を建物の近くに設置してしまうと足場に使われてしまいます。隣の家から張り出している木の枝も同じです。2階の防犯と共に余計な足場を与えないような工夫をすることが重要です
 
 
9. 留守がバレバレの家
住宅を狙った犯罪のほとんどは空き巣です。住人が在宅中の時にわざわざ犯行に及ぶケースというのは皆無で、ほとんどの場合は留守を狙って侵入します。

つまり外から見てすぐに留守であることが分かる家は当然泥棒に狙われやすくなります。例えば次のような家は気を付けた方がいいでしょう。
 
  • 夜なのに洗濯物が取り込まれていない
  • 夜なのにどこの窓も明かりが点いていない
  • 郵便物や新聞が何日も取られていない
 
いずれの場合も決定的な対策は無いかもしれません。しかしその中でも効果的だと思われるのは、暗くなったら自動的に点灯するライトを窓の近くに設置しておくことです。家の中が明るいことで留守だと気づかれるまでに時間を稼げるかもしれません。
 
 

意外に危険!マンションならではの2つの落とし穴

 
オートロック機能など、最近のマンションはしっかりと防犯対策されているところが多いです。何より集合住宅のメリットは他の人が同じ屋根の下で生活していることです。一軒家に比べれば、それ自体が防犯対策となります。
 
しかし安心だと思っている住人の心の隙を突いてくるのが泥棒です。特にマンションの場合、先の9つ以外にも注意すべき点があります。
 
 
10.最上階の家
最上階なのに?と思うかもしれませんが、三階建て以上のマンションで被害に遭う可能性が高いのは一階、二階に続いて、最上階なのだそうです
 
最上階への侵入経路は、一旦屋上に登った後に一つ降りてくるという手口です。
 
一階はそのマンションの住人全てが行き来するので誰かに遭遇する確率が高いのですが、最上階は基本的に最上階に住んでいる人しか来ません。つまり人に遭遇する確率が低く仕事がしやすいのです。
 
また、防犯意識が高いと思われる一階や二階を狙うよりも、おそらくお金持ちが住んでいて、ほとんど警戒されていないであろう最上階を狙う方がうまくいく可能性も高いという犯罪者心理もあるそうです。
 
マンション管理者に依頼して、屋上への出入りが絶対に出来ないように対策することも出来ます。
 
 
11. オートロックがあるから安全だと勘違いしている家
オートロック機能は無いよりあった方がいいですが決して万全ではありません。その道のプロからすれば余裕で突破できちゃいます!
 
例えば、住人の出入りに合わせて一緒に紛れ込んだり、配送や出前など外部業者が通常の仕事を済ませたついでに他の家を物色する等(実際に良くあるそうです)マンションの中に侵入することなど超簡単なのです!
 
それに対してマンションの住人は「マンションは安全!」という意識が強すぎるのか、とにかく油断しすぎなのです。平気で鍵を開けっ放して、外出したりします。

そんな家がたくさんあるから、泥棒からしてみたら短時間に連続して犯行に及ぶことが出来て効率的に荒稼ぎするチャンスなのですスーパーマリオならコインが並んでいるボーナスステージみたいなもんです。天国ですね。
 
ほんのちょっとした外出でも、毎回とにかく確実に施錠するよう心がけましょう。
 
 
 

自分で出来る防犯対策

 
基本的に泥棒は なるべく目立たないように、なるべく短時間で仕事を終えたい と思っています。白昼堂々と押し込み強盗するような輩はとても少ないわけです。
 
そこで防犯対策としては 敷地内に侵入しただけでも目立ち、いざ屋内に入ろうとしても時間がかかる仕掛けをすることが有効です
 
最近は防犯グッズがホームセンターなどでも売っているので、自分でもある程度防犯対策をすることが出来ます。大切なことは対策しているか?していないか?だけですので、この記事を読んだ人にはぜひ対策して頂きたいと思います。
 
 
泥棒は光と音を嫌う
夜間に留守中の家を狙うのが泥棒のセオリーだそうですが、この対策として有効なのがセンサーライトと防犯砂利です。
 
センサーライトはその名の通り、人が近づくとそれを感知して自動的にライトが点灯します。夜間にライトを当てられるのは、昼間よりも目立つので大変効果的です
 
防犯砂利は踏むとジャリジャリという大きな音が出る特殊な砂利です。敷地内に撒き散らしておくことで、そっと目立たないように侵入しようとしている泥棒の意欲を削ぐ効果があります
 
 
監視カメラはダミーでも効果的 
余裕があれば監視カメラの導入も非常に効果的です。最近ではホームセンターにもいろいろな種類の監視カメラが売っていて、自分で簡単に取り付けることができます。ただし価格が高めなことが難点です。
 
明らかに誰かに狙われていて犯行の証拠を抑える必要がある場合には監視カメラの導入が不可欠ですが、ただの防犯対策としてそこまでするか迷うところです。
 
そこでオススメなのがダミーカメラです。ダミーカメラは防犯カメラの形をしたただの模型です。しかし外見は普通の防犯カメラと全く見分けがつかないようになっているので、泥棒のやる気を削ぐには十分効果的です
 
 
屋内への侵入時間を稼ぐには防犯フィルムと防犯センサー
泥棒が窓の近くまで侵入してきた場合、今度はいかに屋内への侵入時間を遅められるかが鍵となります。
 
その為に有効なのが防犯フィルムと防犯センサーです。
 
防犯フィルムは窓ガラスに貼ることで、例えガラスが割れてもフィルムの力で破られにくくなります。そもそも大抵の泥棒はこのフィルムを知っているので、窓に貼られているだけでも抑止効果があると思います
 
防犯センサーというのは、窓の開口部サッシに微弱電波出るセンサーを取り付けて、窓が開けられると大きな音を鳴らして威嚇するものです。開けられた後に音が鳴るので直接的に侵入時間を遅らせる効果はありませんが、設置してあるのが分かればわざわざその窓を開けようとする泥棒は少ないので一定の抑止効果は期待できます
 
 
 

まとめ

 
「入りやすい、見えにくい、目立たない」が泥棒にとって快適な環境です。それをいかに邪魔するかが防犯対策のポイントになります。

防犯対策は自分でも出来るので、ぜひお試しください。
 

我が家はセコムしました!


我が家はセコムを導入しましたがとても快適で安心して過ごせています!セコムについてのお話はこちらの記事をどうぞ

chickenrace55.hateblo.jp



セコムなどのホームセキュリティについて「結構高い」というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、設置するセンサーの数やオプションの有無によって金額が全然違います。ちなみに我が家ではとてもリーズナブルな価格で導入できました。

しかしこればかりは実際に家を見てもらわないと正確な金額が出ないのです。

金額を安く抑える為に重要なことは自分がどういう防犯対策を実現したいと思っているのか?を明確にすることです。それさえが出来ていれば無駄を省いて、コスパの高いホームセキュリティを導入できます。

興味のある人はまずホームセキュリティについての基礎知識を身につけましょう

こちらから資料請求するとセコムの詳しいパンフレットと共に安全な生活を送るヒント満載の小冊子が無料で貰えます。興味がある人はどうぞ ↓ 

 

また、お住まいによっては警備員の待機所が近くにあるとは限りません。セコムと共にアルソックと相見積もりを取ることをオススメします。アルソックの資料請求はこちらから ↓

 

 

おしまい。

 

 

 

こちらもどうぞ

chickenrace55.hateblo.jp