【超重要】ハワイでレンタカーを借りる時に必ず入るべき自動車保険と注意事項

RCF: Hertz Rent-a-Car


海外でレンタカーを借りる時には絶対に自動車保険に入りましょう!

なぜなら海外で事故を起こした場合、数千万〜数億円というヤベー金額の賠償請求をされることがあるからです。おっかねー!

実際、無保険で死亡事故を起こして数億円の賠償責任を負って、人生を狂わしてしまう日本人が後を絶えないんだとか!?

数日だから大丈夫!とか俺は今まで一度も事故起こしたことないから。とか言ってないで必ず入って下さい。保険料なんて1日あたりたったの数千円。それをケチるのは愚の骨頂です。

 

 必ず日本語ホームページから事前予約をしよう!

 
まずレンタカーの自動車保険については各自で勝手に入るのではなく、レンタカー会社との契約の中で加入することになりますまあこの辺りは日本のレンタカーと同じですね。

ハワイに展開しているレンタカー会社であれば、たいてい日本語のホームページがあります。

そしてレンタカーを借りる場合、いきなり現地で借りるのではなく、日本にいる間にホームページから予約していくことを強くオススメします


その理由は大きく2つあります。


理由① 補償内容を日本語で確認できる!

日本語のホームページから申込をすれば、加入できる自動車保険についての説明も全て日本語で書かれているので、自分がどこまでカバーされる保険に入っているのかちゃんと確認できます。

英語が堪能な人なら現地申込をしても、きちんと契約内容を確認して済むかもしれませんが、もし英語が苦手なら、現地スタッフから英語で説明された保険に入るのは危険です入るべき保険にちゃんと入れているのかどうかも確認出来ないからです。

万が一それで事故を起こしても、カバーされるのは当然加入している保険だけになりますので極めてリスキーですね。

現地申し込みの場合は当然英語の契約書(バウチャー)しか発行されませんが、日本語のホームページから申し込めば基本的に日本語のバウチャーが発行されるので、自分が入っている保険の補償内容をきちんと確認することができ安心です。

理由② 現地で余計な自動車保険に加入させられる心配がない

現地でレンタカーを借りようとすると、結構な勢いでまくしたてるように必要のない自動車保険まで勧められたりします。

日本語の堪能なスタッフが対応してくれればいいのですが、たいていの場合は拙い日本語か、英語でバリバリ説明されたりします。中には英語がわからない日本人だと舐めてかかってくる輩までいるようです。

そして英語が分からないからといって、ちゃんと理解しないままにyesと言ったことで必要のない保険まで入らされる可能性があります

実際に現地で大手レンタカー会社から必要以上に高額な自動車保険を勧められて、よく分からないうちに契約してみたところ、えらく割高になってしまった。なんていう旅行者も多いようです。

日本語のホームページから予約することで、このような目に合うことを防げます。

理由③ 現地での手続きがスムーズ

ホームページから契約を済ませておけば現地での手続きが非常にスムーズに済みます。事前にプリントアウトしたバウチャーを見せてサインするだけなので、英語が分からなくても手続きが進み、ストレスが全くありません。

 

 

海外レンタカーの保険の種類

 

海外レンタカーの自動車保険は種類が多く、LPだのLISだの聞きなれない専門用語も多いので戸惑うかもしれません。しかし、各保険の補償内容はすごくシンプルなので一度きちんと理解しておきましょう。

皆様の保険契約について当サイトでは一切の責任を負いかねます。ここに記載されている補償内容や補償範囲は一般論であり、詳細は各レンタカー会社が提供する保険の種類によって異なります。またそれらは全て予告なく変更になることがあります。契約する時にはご自身が入ろうとしている保険の補償内容・補償範囲等についてしっかりと確認の上、ご自身の責任で契約してください


【重要】自動車損害賠償保険(LPやPP)

日本の自賠責保険に相当するもので、運転中の事故による対人・対物の賠償責任を補償する保険です。自賠責保険のようなものなものなので、ほとんどのレンタカー会社で初めから付帯されていますが、補償金額は微々たるものです(対人で$20,000、対物で$10,000程度)。たったこれだけの補償金額では、はっきり言って全然足りませんこの保険は無いものとして追加で必ずLISやSLIに入るようにしましょう!

最近は料金の低価格化の為か、LISやSLIに任意で加入してもらうことを前提にLP無しで貸し出しをするレンタカー会社も増えているようです。

 

【超重要】追加自動車損害賠償保険(LISやSLI)

日本の任意保険に相当するもので、運転中の事故による対人・対物の賠償責任を補償する保険ですが、限度額が$1,000,000〜$2,000,000程度とLPに比べて大幅にUPされています(補償金額はレンタカー会社によって大きく異なるので、契約時にちゃんと確認しましょう)。

対人・対物については本当に1〜2億円の損害賠償請求をされる可能性がありますので、この保険だけは絶対に入りましょう


【重要】自車両損害補償制度(LDWやCDW)

日本の車両保険のようなもので、レンタル期間中にレンタカーを破損した場合の修理代を免除してくれる制度です。そう、これは保険ではなく各レンタカー会社が独自に設定している補償制度なのです

たとえ日本で無事故無違反の優秀なドライバーであっても、ハワイで慣れない右側通行を強いられると、思わぬ事故を起こすことがあります。また、ハワイでも田舎の方に行くと車上荒らしや車両の盗難という犯罪に遭遇する可能性も高まります。そのような危険性を考えるとこの補償制度にも出来るだけ加入することをオススメします

補償内容はレンタカー会社によって大きく変わります。例えば、車両ごと盗難された場合でも全額補償してくれたり、ホイール・タイヤ・ガラスの破損だけは補償外という設定がされていたりします。契約前に補償内容をしっかり確認しましょう。

 

搭乗者障害保険(PAIやPAEやPPP)

これは日本の搭乗者障害保険と同じですね。運転中の事故によって契約者(ドライバー)や同乗者が死亡または負傷した場合の障害保険です。

追加自動車損害賠償保険(LISやSLI)と何が違うの?という人もいるかもしれませんが、LISやSLIは基本的に事故で怪我などを負わせた相手方を補償する保険であり、それに対して搭乗者傷害保険は自分達側を補償する保険ということになります。

しかし、たいていの人はハワイに来るのに海外旅行保険に入ると思います。入っている場合にはそちらで補償されるはずなので重複してまで入る必要はないと思います(稀に自動車運転中の死亡や怪我をカバーされないケースがあります。必ずご自身の保険内容をご確認ください)。

ちなみに補償金額については、契約者が死亡した場合は$100,000〜$200,000/同乗者が死亡した場合は$10,000〜$20,000、怪我の場合は一人あたり$2,000〜$4,000くらい補償されるのが相場のようです。

※搭乗者障害保険と携行品保険は一つの保険になっていることがあります(PAEやPPP)。

 

携行品保険(PECやPAEやPPP)

これも日本の携行品保険と同じです。レンタル期間中に車内の所持品(現金・有価証券を除く)が盗難を受けたり、天災によって損害を受けた場合に補償されます。補償金額は一人当たり$600、総額$1,800くらいが相場のようです。

ハワイは確かに盗難が多いです。が、そもそもそんなに貴重なものを車に置いておくでしょうか?この保険に入るかどうかはお任せします。


※搭乗者障害保険と携行品保険は一つの保険になっていることがあります(PAEやPPP)。

 

緊急医療保険(ESP)

レンタル期間中に、契約者および同乗者が事故以外での治療にかかった医療費を負担してくれる保険で補償限度額 $10,000あたりが相場のようです。

搭乗者傷害保険と同様に大抵の人が加入する海外旅行保険と重複するはずですので、その場合にはもちろん必要ありません。

ただし海外旅行保険で補償される限度額は確認しておきましょう。ハワイで緊急の手術を受けた場合にその費用が数千万円に上るケースもあります。海外旅行保険で補償される金額が数百万円の場合は全然足りないこともあるわけです。

 

海外レンタカー保険のまとめ

基本的に自動車損害賠償保険と追加自動車損害賠償保険と自車両損害補償制度の3つだけは絶対に入りましょう!

入らないで事故を起こすと莫大な借金を抱える可能性があります。


それ以外はぶっちゃけ入っても入らなくてもどっちでもいいです。加入している海外旅行保険でカバーされる内容で、補償金額も十分であれば、重複加入してまでレンタル料金を上げる必要はないと思います。ただしご自身の加入している保険の補償内容は必ず確認しましょう。

皆様の保険契約について当サイトでは一切の責任を負いかねます。ここに記載されている補償内容や補償範囲は一般論であり、詳細は各レンタカー会社が提供する保険の種類によって異なります。またそれらは全て予告なく変更になることがあります。契約する時にはご自身が入ろうとしている保険の補償内容・補償範囲等についてしっかりと確認の上、ご自身の責任で契約してください

 

レンタカーを借りる時の注意点

 

出かける時の注意点と車上荒らし対策

別記事にまとめましたので、ぜひご確認ください。

chickenrace.hateblo.jp

 

 【重要】21歳以上じゃないと運転できない!

日本では18歳から運転免許を取得出来ますが、ハワイ州を含むアメリカ合衆国では運転出来るのは21歳以上と法律で定められています(グアムは18歳からOK)。この為、たとえ日本の普通免許を持っていても21歳以上でなければレンタカーを借りることは出来ません!


※最近はあまり見かけませんが稀に25歳以上じゃないと貸してくれないレンタカー会社もありますのでご注意下さい。

 

 25歳未満だと追加料金がかかる!

21歳以上でも25歳未満の場合は一人一日あたり$20〜$25の追加料金を取られます(バジェットレンタカーは$10)。

これは保険料の差額です。日本の自動車保険と同じで、若い人は運転の経験値が浅く事故を起こしやすいので保険料率が高くなるのです。その差額が追加料金として請求されます。


【超重要】登録したドライバー以外は絶対に運転してはならない!

基本的にレンタカーを運転して良いのは契約者本人のみです!もしそれ以外の人が運転して事故を起こした場合、保険料は一切おりません!

面白半分で他人に運転させるのは絶対にやめましょう。

どうしても複数人で運転したい場合は追加料金を支払い、追加で運手者登録をする必要があります。

 

絶対禁煙!!

ハワイで借りるレンタカーは基本的に全車禁煙です!車内でタバコの臭いがしただけでも、クリーニング代を請求されることがありますのでご注意ください。

喫煙は指定の場所だけで行い、海外で余計なトラブルを起こすのは避けましょう。


【超重要】返却時間厳守!

これ、超重要です!日本だと返却時間に多少遅れてしまっても、追加料金なしで済ませてもらえることが多いですが、海外ではそうは行きません。

実際に僕も2日間利用した後、渋滞に巻き込まれて返却時間を15分超えてしまったことがありました。車を返却して会計をしてもらうと、思っていたよりもかなり高額になっていたので、おかしいと思い明細を見てみると、レンタル日数が3日になっていたのです(しかもカーナビ代まできっちり3日分取られていました)。

店側に抗議してみたものの、チェックインとチェックアウトの時間はカウンターのパソコンで打刻されていて、その時間でレンタル日数は自動的に計算されてしまうとのことでした。さらにレンタル期間は24時間単位となっていたのです。

つまり返却時間にたったの1分でも遅れると、レンタル期間は丸一日分余計に請求されてしまうのです


後に契約書を確認すると、確かに「レンタル期間は24時間単位」と書かれていました。


外国は日本のようになあなあでは通りません。返却時間が1分過ぎただけで、丸1日分余計にレンタル料を取られてしまう可能性もあるので、皆さんは十分に注意して、余裕を持って返却しましょう。

 

まとめ


ハワイでは絶対にレンタカーを借りることをオススメします!車があれば旅が劇的に楽しくなるからです。

しかし保険に加入しなかったり、現地のルールを守らないととんでもないトラブルに巻き込まれることもあります。

ハワイといえども外国です。気を抜かずに、きちんとした手続きを踏んで、ドライブを楽しみましょう!

ちなみにハワイのレンタカー会社はどこも物凄く混みますが、バジェットレンタカーは空いています!しかも「スーパーゴーバジェットハワイ」プランなら十分な保険が全てついているのに1日$98〜で借りることができるのでオススメです。

chickenrace.hateblo.jp



おしまいっ!